「オシャレとはオシャレと言葉にした時点でかき消えるものなり」

お妙さんのしっかりした事言ってそうで実はけっこうテキトーじゃないのみたいなところが好きですｗリアルな姉っぽさｗぱっつぁんもテキトーに導かれるといいよ。

お店では着物変えてるんですね～。毎日のように来店するお客さんてどこかの局長のことですか。そのためにオシャレしてるんですか。そうなんですか・ｗ・
てかそのへん含めて道場復興篇以来どうなってるのかさっぱりなんですけどもお妙さんのキャバ嬢生活は相変わらずなんですね。結局門下生も増えたりしてないんでしょうか。

まあそれはおいといて銀さんあれジャージだったんだｗ
店頭にスポーツやってるマネキンあるもんね。オシャレで動きやすいんだねｗ
神楽ちゃんのソレもアレだったとかｗどちらも初対面ですでに身に着けていたアイテムですよ。どこまで気が合うヒーローとヒロインなんですかｗ

半そでにマフラーのはちゃめちゃコーディネートのお年玉回をはじめ、誰もがふと思っていた疑問をナイフのような切れ味で突っ込むお妙さん。
こだわりのオシャレポイントを指摘されるって恥ずかしいよね＾＾

ここからさらにアホみたいな展開で面白かったんですけど・・・最後のぱっつぁんはアレどう捉えればいいの？ｗ
単に絵がモッサリしてるだけであってあれを「オシャレ」としていいのか。
タイトルどおりにオシャレをオシャレとして出した時点でそれはかき消えるってことを自虐的に、うまく表現したのか・・・。

作風からして銀魂とオシャレは相性が悪いですねｗ
でもしゃれた漫画だとは思いますよ＾＾

***

CLAPありがとうございます＾＾

私も主にゲーム会社にいたときに経験ありますが、キャラクターのコスチュームとかデザイン考えるのってすごく恥ずかしいものなんですよ。中二のノート見られるようなもんですから。
「子供が何回か見て描けるような、よくも悪くも印象に残るデザインが成功しやすい」とよく言われますが、印象に残る特徴やパーツやアイテムをつけるほど当然オシャレとは離れていくんですよ。
ここ、これ何？なんでコレついてるの？髪型どうなってんのｗとか大人はみんな心の中でツッコミながら、中二心を思い出しながら、がんばって作っているんですよね。

＞mさま
こんにちは～＾＾！
あんな微妙なパロ解ってくださって嬉しいですｗ
近妙カプ絵は意外性みたいなのが描いてて楽しいです。色気ゼロの魔王モードのお妙さんもふざけてる近藤さんも好きですけどねｗありがとうございます＾＾
原作でももうちょっと仲良くなると面白いんですけどねｖ
コメントありがとうございました＾＾ｖ