神威vs沖田くんも気になりますが神威&高杉もちょっと気になりますね～。
ここはお互いに裏切る展開も十分ありえますからいずれは神威にとって一番の脅威になるかもしれません。

でも高杉はなぜか見てて安心できるというか、たぶんそんなに間違ってもいないんだろうなという気もします。

動乱篇でつんぽが言っていた、裏を見極めて真実を「看破」する能力。
これは対人に限ったことでもないと思います。
こういうところも銀さんに似てますね。
漫画的には最強と言えるかもしれませんｗ
見極めたうえで自分の役割はまずこの国をぶっ壊すことだと思ったんでしょう。
たぶん銀さんもそのへんは解ってるんでしょうね。
ただ、そのやり方については思うところあるでしょうけども。

あとは傍においているまた子や武市つんぽがわりと情も常識もあり愛嬌もある人たちだという点も安心して見れるところですｗ
中でもつんぽは今回まだ出てきていませんが気になるキャラクターです。
この人も素直に言う事を聞くタイプでは無さそうですもんねｗ
その場の感性を大事にするクリエイターですしｗ

今回のエピの１話目で感じた神威とのコンビ間の違和感が気になるところです。何かの前兆のような。
神威には奥行きがあまり無いですから駒としてはいいけれど、考えるよりも先に手が出ちゃうような単純さほど危なっかしく扱いづらくなることも多いでしょうし。
もともと、あまり相性が良いとは言えないでしょうね。

考えると高杉の足元はけっこうグラグラなんだと思います。
見廻組もまだまだ一癖ありそうですし、態度をコロッとかえてもおかしくないですから。

今回のエピで各キャラが抱えている問題や具体的な敵と味方がはっきりして、それに伴っていままで余裕ぶっこいてた面々が焦ったり本気で国に対しての目的意識と危機感を持つようになると面白いなと思います＾ｗ＾
もちろんまだまだ連載は続くという前提でｗ

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CLAPありがとうございます＾＾

銀魂ではわりと因果応報、少年漫画らしく報いはきっちり受けている気がしますからいわゆる悪役サイドはみんなろくな死に方はしないとは思います。
ただ、最期はどんな悪役でも一番救って欲しかったところは誰かによって必ず救われますからね。
今回は裏切りの応酬ですでに大変なことになっていますが、一国傾城篇のようにまた最後の最後に誰かが死にそうな気もしますけども・・・どうなるでしょうね～＠＠

＞Mさま
こんにちは～＾＾
今回、忍者篇？になるんですかね。面白いですよね＾ｗ＾
ほんとそれぞれのキャラがそれぞれの思惑で動いてて群像劇になっていると思います。まあそのうちいつものように銀さん中心になるかもですがｗ
さっちゃんと全蔵、そして将ちゃんが最後に一緒の場所に立てればよいですねえ＾＾
忍者篇、昔から言われてたのでやっとかとも思いますがかなり初期からこの話の構想はあったのだなと思うといろいろ感慨深いですね～。
将ちゃんもいよいよ自分の意志で、将軍職と向き合ってほしい気がしますよね。いい仲間がいるのはやはり将ちゃんの人となりのおかげだとも思いますし＾＾
あんなに簡単に命を捨てるはずもないと思います。
来週は楽しみですね～＾＾
画的に派手なガチバトル希望ですが前哨戦となっても今後の関係や展開がおもしろそうでワクワクです。
こちらこそ、コメントありがとうございましたｖ