妙ちゃんはちゃんと女の子扱いされたり紳士的に優しくされたら素直に嬉しそうにするのが可愛いですよね＾＾
お父上が亡くなってからはそんなにチヤホヤされて育ってないし、甘えたいんだろうな。

周りがそうしてくれない男ばかりでゴリラモードで怒ってばかりですけどもｗ
近藤さんは悪意はなくてデリカシーがないだけだけだからね、解ってあげてｗ

今年の夏は近藤さんが贈った浴衣を着てるコマがあったらいいなあ＾ｗ＾
去年の夏祭りはたぶん神楽ちゃんにお下がりをあげて、妙ちゃんは普段着で可哀想でしたから・・・。

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CLAPありがとうございます＾＾

感情の機微が解るシチュエーションを作ったり繊細で含みを持たせた台詞回しが上手いですよね、ぎんたまは。
先生がガチのラブストーリーとか描くときっと面白いだろうなと思います。
もちろん下ネタとパロはバンバン入るんだろうけどもｗ
そこがまたリアルさに繋がるというか、小綺麗なだけじゃないからこそで面白そうですｗ

＞Ｋさま
こんにちは～＾＾はじめまして！
愛染香篇、おもしろかったですよね。銀魂は大人が読んでも面白い漫画だなと思います。
むしろ大人になってから読んだほうが最後の月詠さんの心情なども解りやすいかもですよね。
私も連載当初は台詞多くて面倒なので読み飛ばしてたんですけどねｗ
でも１つ１つがすっごい練られた台詞なんだなと思うことが度々あって今では台詞が多いほど楽しみですｗ
はっきりとモノローグで解説したりしないので考えながら読むことができますよね。
もちろん流し読みでもキレのいいギャグだけでおなかいっぱいになるんですけどもｗ
ほんとは深読みしてナンボな漫画のような気がします。
そもそも１話目で銀さんのことを「ひどく解りづらいですが」って評してますもんねｗ
月詠はわたしも好きなキャラクターです。優しくて大人のキャラクターなので落ち着いて見ていられるというか。応援したくなりますね～＾＾
コメントありがとうございましたｖ


＞Ｍさま
こんにちは～＾＾！
私もコメントなどはとても緊張しますのでわかりますｗありがとうございます＾＾
吉原は賛否両論みたいですが私も好きな舞台です。今度は何が始まるんだろうとワクワクしますね。
ぎんたまは史実とは逆を行ってるようなところもありますよね。特に真選組はどこか救済したいという思いで描かれているのかもと思ったりします。
みんな汚い部分があったり傷を負っていたりわがままだったり、そういう面をあえて前面に出しながらも見返りを求めない無償の愛のような綺麗なものを同時に描いていたりで面白いですよね＾＾
銀さんの矢印は全方向に出てるけど解りにくくて届きにくいってイメージですかねｗ
人への拒否感があるようでもあり、先生の「みんなを護って」という約束に囚われているようでもあります。
その約束どおり、誰のためにも死に掛けますし命をかけれるのでそれ以上のことが彼の中にあるはずもないのかなという感じもします。
いわゆる１人のために責任を負う「結婚」は出来ない人ですねｗ
とはいえ誰かに愛されていたいという願望も感じます。
月詠さんが銀さんのことを「女を幸せにできる類の男ではない」と言いましたが、月詠さんはラストで銀さんに向かって「幸せだ」と言いました。
その一言が銀さんの気持ちをどれだけ楽にして嬉しかったかと思ったりもします＾＾
さっちゃんは映画のときのようにずっと変わらないでしょうねｗ
彼がどうだろうと関係ないし、そういうところも解っているんだと思いますｗ
さっちゃんも謎が多かったり本音がなかなか見えないキャラなので今後が楽しみですけども＾ｗ＾
コメントありがとうございましたｖ