ジャンプのポスター、まさかのスク水神楽ちゃんでしたがなるほど感もありで似合ってました＾＾
ジャンプヒロインの中ではずば抜けて体育会系のイメージがあるかもしれないですしｗ
傘マシンガンも使うけど肉弾戦のほうがカッコよくて好きです。映画の神楽ちゃんほんとにカッコよかった！

神楽ちゃんは５年どころか２年もすれば（願望が入っているとはいえ）立派な美女の「神楽さん」になってしまうらしいので、そう思うと銀さんもほんの少しの間しか一緒に暮らせないのかなと思います。
ていうか14歳てほんとギリギリですよね。15歳になっちゃうともう完全にアウトな気がする。今の状態って短く儚く美しい関係なんですよね。

映画でも銀さんが言ってましたが銀さんはかぶき町のあの場所でずっと万事屋する気があるんですよね。
でも２年後編のように一旦万事屋を卒業してエイリアンハンターしてた神楽ちゃんもいずれはそこに戻ってきてパジャマっ子でゴロゴロしたくなる時もあるのかもしれない。
いわゆる実家感覚でｗそしてまた旅立つのかもしれません。

個人的には神楽ちゃんはきっと一生いろんなものと戦う運命を背負っているのかなと思うのでパートナーとしては精神的に神楽ちゃんが持っていないものを持っていて、神楽ちゃんを銀さんより近い目線で諭せてなおかつ好戦的な沖田くんのほうが熱いなと思いますけども。なにより、お互いにいつまでもライバル心がありそうな関係はやっぱり色気がありますｗ
一方で神楽ちゃんが本当に落ち着けるところは銀さんなのかな。そういった意味ではやっぱりお父さんなのかなあ。
これからどうなるか解りませんけどもとりあえずジャンプの続きも気になるところですねｗ

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CLAPありがとうございます＾＾

万事屋の関係ってけっこう細かく複雑なんですよね。そこがまた面白いんですけども＾＾
神楽ちゃんにとってのぱちは「アニキ」ではなく、「お兄さん」になったりお父さんになったり。映画ではライバルにもなってましたので変幻自在ですね。万事屋的にはお母さんかもしれませんしｗ
ぱちにとっては銀さんはお父さんではなく兄さんでもなく「アニキ」だったり、でもそんなに尊敬して依存してる関係でもなかったり。そのへんは清く正しく真面目に育てられた志村姉弟と銀さんの根底にある人間性の違いが一定の距離を保っている原因なのかなとは思いますけどもｗ
反面教師も愛嬌があってほほえましく思えるのが「アニキ」のいいところですねｗ

近藤さんならきっときれいな花を咲かせるよね＾＾

つーかさっちゃんも近藤さんもマダオもいつまでもこんな扱いされてちょっと可哀想ですよ＞＜
それが彼らの設定なので仕方ないのかもですけど・・・＠＠
さすがにもうワンパターンで５０巻ですよ！５０巻超えたからこそまた初期設定を大事にしなくちゃなのかもですけど・・・ｗ

夜兎の弱点の設定は文字通り陰があっていいんですけどね、傘描くの面倒だよね・ｗ・

途中から銀さんの優しい態度の中にもちょっと怪しさが漂うんですけどこれまた気づいてましたよパターンなのかな？？
気づいていたとしたら逆にそれだけ神楽ちゃんのことは解ってるってことにもなるんでしょうけどね。
まあウソをついて気を引こうとするのは良くないとは思いますが、たまにはいいんじゃないのと思ってしまいます＾＾神楽ちゃんはヒロインなのになにかと雑に扱われすぎですしｗ
たまにはチヤホヤされてもいいんじゃないですかね＾＾

どうしよう状態での引きですけど合併号なのでずいぶん先ですね～＞＜

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CLAPありがとうございます＾＾

夜兎の設定より銀さんの糖尿のほうが深刻になる可能性ありそうですけど。
そのへんの設定も忘れられがちなのかもですけど大丈夫なんですかね＠＠

昨日のＴＶ見てて思ったんですけど柳生十兵衛女説があるせいか女の子として描かれている漫画はけっこうありますね。もはやほぼお約束みたいになってるのかもですけどｗ

銀魂も九ちゃんの元ネタも言わずもがな柳生十兵衛でお約束どおり実は女の子でしたってキャラですけども、５０巻では１本足したら逆に十兵衛くん＝男の子になったみたいなのが改めてひねくれてて上手いな～と思いましたｗ
キャラ設定として最初からこの構想はあったんでしょうかね？ｗ

九→妙はお妙さんがガチレズではないのでどの道実らないモヤモヤしたなにかだったと思いますが凸凹篇ではその矢印を一旦強調しておいて、結末は逆に九ちゃんの方がお妙さんとのデートをすっぽかして振るという形でオチをつけていますよね。
過程はともかく、お妙さんが解ってて黙って振られてあげたと言うほうが良いんでしょうけども。
九ちゃんがきっぱりと振られてオチをつけるのは簡単だけど誰も傷つかずに前進できるオチを描いた先生はやっぱりすべてのキャラを大事にしてるんだなあと思いました。
作家さん的にはこういうプラスマイナスのバランス感覚を持ってることが大事なんだろうなあ。
一時期はどうしたいんだよって本当に心配になりましたけども・・・ｗ

そんなこんなで原作での親友以上の九→妙は（私は）凸凹篇でお妙さんの九ちゃんに対する過去の負い目も清算して合わせてキレイにオチがついて終わったと思ってるので、そろそろ東城さんのキャラも大事にしてあげて欲しいですｗ映画にも出てたしね＾＾
最近昔のキャラもぽちぽち出てたので、ほかの四天王もまた出して欲しいなあｗ

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CLAPありがとうございます＾＾

九ちゃんは女性陣の中では歳相応に精神年齢は低い感じで妹的存在みたいなところありますけど、その分成長する伸びしろもあってこれからが楽しみなキャラだと思います＾＾
個人的には女の子同士の中でお妙さんだけじゃなくさっちゃんつっきーの良いところ強いところなんかもちゃんと見て自然に女の子もいいな～と思ってくれればいいんじゃないのと思います。
だけど先は長そうな話のような気もするので、とりあえずそこまで連載が続くのか・・・続けばいいな～・・・と＠＠
映画も大好評ですし、まだまだこれからですよね、きっとｗ

パンツの日なんだってさ。

こう見えてボーボーなんです。

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CLAPありがとうございます＾＾

ジャンプLIVEのほうもなかなか楽しいです＾＾
こち亀は初期の劇画調の絵のほうがずっといいよね。
両さんただの狂人ですけどｗ

８月ですよ。あっという間に！どうしよう＞＜
ところで、もうここでは映画のネタバレ隠さないでいいかな・ｗ・

二人は桂さんの囚人回のように看守も巻き込んでカリスマ的な人気があったんだろうなきっと。囚人生活の５年間、スピンオフで見たいくらいです。

きっと鯱もいたんだよ！映画には出てきてないけど。
坂田が居なくなってちょっと自信喪失してる鯱を見かねて夜は漫画手伝ってあげたりしてたんだよ。
近藤さんは「おう、イカすじゃねーか＾＾」とかいってナチュラルに鯱のギザギザ袖付き合ってあげてたりさ。
かわいいねぇ＾＾妄想だけど！

５年間でいろいろありすぎてそれぞれがどういう五年間を過ごしたかだけでも全キャラ分の立派な長編が作れますよねｗ
そういう部分を想像したり妄想したりできるのでリピートしたくなる気持ちが解る気がします。
どういう５年間を過ごしていたかの片鱗は映画の中に確実に盛り込んでくれてますもんね。

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CLAPありがとうございます＾＾

近藤さんと桂さんもそうですけど表面上は嫌い合っているように見えて裏では誰よりも思想が近かったり気が合ったりけっこう好きだったりな正反対の感情をお互いに持っているコンビが多いですよね＾＾
土方さんと銀さん、神楽ちゃんと沖田くん、近藤さんと新八くんとか。
お花見の回で先生は万事屋と真選組の関係はこの構図で行こうって決めたらしいですけど、未来では関係性が180度変わってもおかしくない気がするライバルコンビがラストバトルの締めにきているのは楽しい未来を予感させてくれて後味スッキリでしたｗ

エロ本隠して○○○隠さず・・・○に入るのはチンコでいいんですかね？
いきなりお母さん入って来てやっべってなって本は枕の下に隠してすまして「何か用？」って言いつつパンツ下げたままでした的な？？
まあそんなことはどうでもいいんですけどｗ

弟のいるお姉ちゃんは小さい母親になるとよく言われますが志村家はまさにお妙さんがいろんな面でもお母さんとして頑張ってるんだなあと心温まったエピソードでもありました＾＾
もちろん思春期の男の子にとっては敵にもなりますけどもｗ

ていうかぱちのおかず通販雑誌の下着カタログとかすごい泣けるからｗそこ一番恥ずかしいから・・・！ｗ
こんなの目撃しちゃったＰＴＡきっと切なくなりますよｗそれこそToLoveるくらい全巻買ってそっと置いておいてあげたい気持ちになりました。

そんなうぶな志村姉弟に対して悪い遊びばかり教える坂田。
普通にぱちをからかって遊んでるようにも見えますがこれ驚くべきことに、意外と真面目に考えてるんだろうな・・・ｗ
でもこういうアホなアニキいると青春時代は楽しいだろうね！男の子ならではな感じ。

ＰＴＡ＝ゴリラくらいの図式が成り立ちそうな恐ろしさがＰＴＡという響きにはありますが、映画の５年後とちがって、ぱちがこのままＰＴＡの目を掻い潜りながらちょい悪アニキと明るく楽しく健全なエロスも伴いつつもすくすくと男前に育てばいいんじゃないのと思いました作文。

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CLAPありがとうございます＾＾

妙ちゃんもはよ一緒にＰＴＡできる旦那さんと結婚するといいと思うよ。
頑張ってるのに、こういうときはひとりちょっぴり敵扱いで可哀想だもんねｗ