表のイメージや言動とはまるで正反対の性質が一人のキャラクターの中に同居していることが物語のキャラクターには多々あります。一見矛盾しているようで、でも「こうだったからこそ、そうなった」っていう理由があってそこからドラマが生まれたり。
たとえば建前と本音だったり、トラウマやコンプレックスを乗り越えようとする反動だったり、生きていく上である理由があってそうしなければならなかったり、理想に対しての諦めだったり自己防衛だったりとか。
銀魂はギャグとシリアスのギャップも大きいのでその正反対っぷりがわりと顕著かもと思います。たまに崩壊寸前な時もあるかもですけどｗ
とにかくなんにでも裏はあって、隠されると余計見たくなるもんですよね。

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CLAPありがとうございます＾＾

DXF局長フィギュア、いい感じのがやっと出てくれるみたいで嬉しいです＾＾やっとまともなお仕事モードのが！ｗありがたい＞＜
きゅんのほうも超可愛い。もう開き直ってきて家族の目も気にしなくなってきたのでガッツリ揃えたいです。

銀さんは人のためとかそんなのばっかりでほんと優しいです。
でも優しくするのも突き放すのも不器用すぎて、それじゃ伝わらないしカッコつけてるだけになっちゃいますよね＠＠

それはそうとやっぱり緊急事態でした。オビ兄とのバトル開始ですがビームサーベルといえど剣士としては一流でしょうから、条件付きということもあってちょっと厳しそう。柳生篇を見るに弱点とかポイントを突く勝負なら神速の九ちゃんのほうが得意なんでしょうけどもね。

お妙さんの土下座の前に銀さんが土下座してたんですね。当たり前ですけど志村姉弟にはやっぱり格別の愛情があるんですよね、銀さん。そのぶん姉弟への暴言と暴力で嫌われるだけ嫌われようとして自分はもう居なくなる覚悟だったのかな。
このへん視点によっていろんな感想あると思いますが、オビ兄が姉弟にして欲しくないことを自分がやっちゃあ仕方ないというかね。銀さんだってもちろん二人にとっては同じくらい大事なアニキなのに。悪く言えば卑屈で自分勝手な今週の銀さんは誰かにがつーんと叱られるべきだと思います。

そんな土下座大将最低とか言われちゃってますが仕方ないとも思います。
銀さん個人が土下座しようが切腹しようがたいした価値はありません。実際に責任取れるのは動いた組織のトップである近藤さんと九ちゃんだけです。
オビ兄の「アニキの矜持」を護ってあげる銀さんと、銀さんの「アニキの矜持」を護ってあげた近藤さんと九ちゃん。九ちゃんもまた女ながらに柳生のトップのアニキ的立場であり、近藤さんなんて作中でまさにアニキのお手本みたいな人ですし、そのへんの気持ちは解ったのかもしれません。
もちろん責任ある立場として最悪のケースを避けるために裏で動いてると思いたいですね。そうじゃなきゃ滅茶苦茶ですｗ
ていうか下手に手をだすと緊急システムが発動して危ないからって事情もあるのでそのへんは説明してるとも思いますけど。とりあえずストーカーズのストーキング能力に期待してますｗ

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CLAPありがとうございます＾＾

土下座が土下座を呼び、アニキがアニキを呼ぶ展開ですが新八くんの相変わらずの新八かけてるメガネっぷりを見るに、アニキアニキ言ってるけどアニキとはいったいなんぞや・・・と考えたくなりますね。
銀さんが過去のいろんなものを引きずってて壁を作っちゃうとかなかなか自分を晒せないってのもありますが、新八くんのためにはボクとアニキと時々オトン的な。新八くん、オトン苦手そうですけどねｗ甘くて優しい口当たりのいいアニキばかりじゃダメなのかもねなんて思います。

普段から石ころぼうし装着してるようなもんなのに、その石ころをサーチできる能力はあるのにやっぱり石ころに過ぎないとかすごい。
でも今後もしかしてもしかすると万が一なにか発展したらなにかの法則を捻じ曲げる勢いでさらにすごい。
一見ありえなさそうなものほど面白かったりしますが、もとから無いもんはやっぱり無いんでしょうかねｗ

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CLAPありがとうございます＾＾

ダ・ヴィンチの荒木先生、天才かっこいい＞＜
ジョジョアニメ楽しみです＾＾なんとか私の大好きな４部も・・・！全部好きですけど＾＾
PS3のゲーム、さすがに格ゲーやる元気いまはあんまりナイですけど家族にやらせて後ろで見ていたいので欲しいかも。ついでにアメトークのジョジョ芸人第二弾も楽しみですｗ

仕事の電話が終わるまで待ってあげる優しいお妙さん。

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CLAPありがとうございます＾＾

映画の評判を読んで、「愛と誠」をひさびさに読みたくなりました。あの漫画だと私は高原由紀が好きです。みんな濃くて一生懸命でステキなんですけど。
ああいう少年誌でのド正面からの熱血青春ラブストーリーって今だとどういう評価を受けるんでしょうね。少年たちにはピンとこない部分もおそらく多いので難しいのかな。

すっごいマイナーかもですが昔に佐藤宏之先生がチャンピオンで描かれてた熱血青春ラブストーリーの漫画が好きでした。中学生の設定なのに初恋から浮気童貞喪失お付き合い同棲擬似子育てまで、単行本６巻の長さにてんこ盛りのストーリーでバイオレンスもありで熱くて面白かったです。そういえばあれも主人公は「銀ちゃん」だったなあ。ちなみに可愛いアバズレを描くのも上手くて好きな作家さんでした。銀魂の女の子もみんな可愛いですよね、中身が。

高杉さんは「また子」って呼ぶんでしょうか。

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CLAPありがとうございます＾＾

ここの版権ラクガキは気楽に描けて好きなんですけど、実はオリジナルサイトの放置っぷりがいつでも気になっています。サーバー更新のお知らせも来ちゃったし気になってるくらいならさっさと更新するといいんですけど、ペンが１０倍くらい重く感じます＠＠

小袖は紅葉の月詠さんが大活躍の45巻でした。
一国傾城篇のバトルはごちゃーっとしてる感じがいいですよね。単行本でまとめて読むとラストが際立ちますね。
先生のコラム的なものはよっぽど書くことなかったんだろうなーと思いましたが、質問コーナーの山たまが面白かったですｗ山崎・・・！ｗ
なんかいろいろ裏でやってるらしいようなことが書いてあったので楽しみですね＾＾

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CLAPありがとうございます＾＾

早朝の散歩からもう暑い暑い＠＠もーほんと夏ですよ。

アニメのあんぱん回がよほど強烈だったのか、２歳の娘が山崎を見たら「あんぱん！」って言うようになってしまいました。映像的にもちょっとアレだし、見せたのヤバかったかなあ。

またちょっとネタバレ含みます。

すでにいろんな角度からの死亡フラグがビンビンに立ってるおび兄ですが、純粋でいい人なのに運命に翻弄されまくって可哀想ですね。
でも考えてみると生き延びる方法がまるで無いわけでもないんですよね。また半分ロボッ子になろうが死人を蘇生できるテクノロジーが宇宙にあるわけですし。

しかし、「生きて腰抜けになるか犬死にでも死ねるか、死に向かってどう生きるか」みたいないわゆる武士道の死生観を持ちだすとしたら潔く死ぬことを選ぶべきなんでしょう。
そして剣を追求して剣に生きた人は、最期は本物の侍の真剣勝負の中で死ねれば本望と思うものなのかもしれません。腹を切るのも潔いのかもしれませんが、よく解りませんが何か違う気がしないでもないです。

もちろんそんな気持ちはお侍さんにしか本当のところはわからないものでしょうし、そもそも葉隠武士道だって言っちゃえばもはやファンタジーなんでしょうけどね。
「恥をさらしてでも生きてこそ」っていう考え方ももちろん間違いではないですし。どうなるかなあ。

いろいろ緊急事態ではありますが、おび兄が望む最後を選択できるといいですね。
まだ中盤ですが志村姉弟が不憫なのでそんなに暗いラストにならないといいなあ～なんて思います＠＠

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CLAPありがとうございます＾＾

ソレイユの丘でアルパカ見てきたんですけど、毛を刈られてて思った以上におもしろ動物になってました。どこか哲学的で憂いのある顔が印象的でした。
あと馬の態度がチンピラ並みに悪くて怖かったです。